モイカ好調
2013.12.15今月になって、1日、8日、13日と
3回モイカ釣りに行きました。
1日と8日は午後3時まで、13日は午前9時半までと
いずれも早めの納竿でしたが
釣果は、9、11、12ハイと尻上がりです。
合計32ハイ、あと68ハイです。
1月か2月には100パイ達成しそうなので
目標を150ハイに切り上げようか悩んでいるところです。
型も少しずつ良くなって
1日の最大サイズは800gでしたが、
8日と13日は1200gでした。
平均も800g程度と大きくなっています。
毎回、塩辛を作っていますが
まだ肝心の、荻の苑苑長自作(自慢?)の
柚子ゴショウがきていませんので
買ったものを使っていますが、
ゆずの香りが弱く、コショウの辛さばかりが強いので
もう一つの出来栄えです。
塩辛を待っている人が多いので
苑長さ?ん、早く作ってくださいよ?。
竹田市特養事務長(?)会
2013.12.15もう何年になるでしょうか?
竹田市内の特養の事務職のトップで
毎月1回、意見交換会をしています。
悠々居、久住荘、美晴が丘、こころの郷、荻の苑
初めは3施設でスタートし、昨年こころの郷が加わり
今年後半から荻の苑が加わって、5施設になりました。
事務局長、事務長、総務部長、事務支援科長と
施設によって職名は違いますが
それぞれ事務方のトップが集まっています。
毎月施設持ち回りで開催し
今月は20日に荻の苑で開催します。
テーマを決めていることもあれば
その時々の課題や出来事に対する対応策など
各施設から出されたテーマに対して
それぞれが自施設での対応策や
実施している方法などを発表して
より良いものを見つけていく・・・。
時には監査、時にはクレーム処理、時には助成金・・・
内容は実に多岐にわたり、
施設運営に大いに役立っています。
さらに、毎月こうして集まっていることで
互いの信頼関係が深まり
意思の疎通も円滑になります。
この会をずっと続けていきたいと思っています。
今季初のモイカ釣り
2013.12.0712月1日
今季初のモイカ釣りに出かけました。
蒲江は丸市尾のヒダカ水産で
高バエに上礁しました。
波もなく穏やかな小春日和でしたが、
何分にも潮が動かず・・・
右に行ったり左に行ったりと定まりません。
苦労しながらも
400gから800gのモイカを9ハイ釣りました。
最初の4ハイは、すぐに開いて磯で半日干しに
残りの5ハイも磯で開いて
目と口と内臓を取り出して持ち帰りました。
自宅に帰ってから
3ハイを塩辛にしました。
翌日、美晴が丘に生の2ハイと半日干しを1パイ持っていき
職員に配りました。
今年初の塩辛は、毎日朝晩混ぜて熟成させ
3日後に荻の苑に持っていきました。
ヒダカ水産の若船長曰く「あと91パイですね。」
そうなのです。
役職員他100人近くに配りますので、
最低でも100パイは要るのです。(まあ、他の魚も配りますが、)
今季もがんばりますよ。私は。
施設運営と経営
2013.11.15社会福祉施設の経営は、
特に小規模な施設のそれは大変難しい。
定員は決められているし、単価も決められているので、
一般的な企業の営業努力と同じ考え方では改善できない。
販売量と単価を変えずに売り上げを伸ばすことはほとんど無理だ。
できるのは、売り上げを減らさない努力(入居率の向上)と
経費の削減しかないのである。
しかも、利用者やご家族から支持されるためには
より良いサービスを求めなければならず、
そのためには能力の高い職員の確保とその能力向上に努めなければならず、
職員の処遇充実や育成制度の充実が求められる。
これらは経費削減と矛盾する方向に働く。
能力の高い職員を確保するためには
職員処遇をよくしていくことが必要だし、
施設内、施設外研修を充実させればされるほど
現場から人がいなくなる。
これでは人件費、福利厚生費、研修研究費がいくらあっても足りない。
・・・・そして、経営を圧迫していく。
果てしない矛盾の中で
日々格闘し続けている。
どうすればよいのか?
なにか良い方法はあるのか?
秋の鯛釣り
2013.10.02秋祭りの準備が本格化する前の
9月28、29日と連休でしたので
マイボート"神威?"で鯛釣りに行ってきました。
釣果は、
28日=鯛2枚(最大65cm)、チヌ5枚、アジ14本、サバ1本(一人で)
29日=鯛9枚(最大67cm)、チヌ1枚、アジ6本(二人合わせて)
ようやく秋らしくなってきました。
どちらも早朝2時間から2時間半の釣果です。
9時には陸に上がっていました。
甥の出産祝いや友人の誕生祝いなど
気持ちよく配ることができました。
祭りが終わったら、本格的に狙いに行きます。
お楽しみに!
釣ることと同じように
配ることも趣味なのですから・・・・・。