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社会福祉法人 孝寿福祉会
総合福祉施設 美晴ヶ丘
〒878-0402 
大分県竹田市直入町大字長湯9067-4
TEL 0974-75-3333 
FAX 0974-75-3060

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施設長の一期一会アーカイブ

美晴が丘井戸端会議

2014.02.05

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美晴が丘はあちこちで井戸端会議が見られます。

IT化見える化はしていますが、やっぱり、顔を合わせて話し合うほうがより良いようです。

くろたけ地区2ユニット18床のユニットリーダーの皆さん。

研修後の隙間時間に、熱心に話し合っています。

くろたけ増床時に入職し、この8年間を支えてくれたメンバーです。

間もなく寿退職のRXリーダーGさんも、残された日々、熱心に申し送りをしてくれています。新天地での活躍を祈りつつ、感謝。


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温泉県大分 長湯温泉で働きませんか?

2014.02.03

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上京の際、隙間時間ができたので、新霞が関ビルの全社協に行ってきました。
 突然のアポにもかかわらず、経営協、福祉人材センターの皆様、話を聞いてくださり、
ありがとうございました。
 
田舎暮らし人気No3の竹田市です。
温泉県大分、味力も満載!

温かい温泉地ならではの人情の温かさ、
恵まれた環境と美しい水と空気、
Uターン Iターンの人材も募集中です。

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ゆとり笑顔支え合い食堂

2014.02.02

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美晴が丘や荻の苑では、いただいた食材や家族が作った野菜や卵、事務局長が釣った魚等を利用して、時々、折々管理職が職員食を作ります。

バランスの良い食事をしっかり食べて、しっかり睡眠もとってこそ、いい仕事ができます。


バリスタ君も癒しのポスターとともに、職員に日々利用されやすい場所に設置しています。



早寝早起き朝ごはん

食育が叫ばれ、畑の先生が多い当地においても、体を作る食生活ができない若い職員が多いのです。


カップラーメンやお菓子が主食では・・・・



「食卓の向こう側」が発刊されて以来、

危機感を持って継続して

皆で努力していますが、


私たちのおせっかいでしょうか?


元気に継続して笑顔で働いてほしい、父母の思いです。

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地域交流スペース

2014.01.31

PIC_0216.JPGのサムネール画像のサムネール画像地域交流スペースはこれまでもさまざまな研修や視察に利用されました。2年前から「暮らしのサポートセンター【ゆのはな】設立向けて、研修のお手伝いをしてきました。

4月からの制度改正、地域包括ケアシステムにおいてもおおきな地域力を発揮してくれること思います。

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直入町の学校とも毎月のように交流があります。美晴が丘での体験学習を通じて、人権擁護意識、心のバリアフリーが醸成され、未来の専門職が多く育つことを期待します。

明日からくろたけ地区のユニットリーダーに就任する工藤介護福祉士も体験学習を通じ、見事に成長して、故郷に帰ってきてくれた期待の若手です。

地域交流スペースは壁紙も遮光カーテンも黄色です。
色彩心理学では、コミュニケーション力を高め、輝く希望を象徴する黄色

多くの一期一会で、地域に貢献する出会いの場所です。


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1月職員総会

2014.01.30

美晴が丘の職員総会は毎月第4木曜日の午後1時30分から1時間


今月は正月の会議を一週ずらしたので第5木曜日になり盛りだくさんの内容になりました。

復命研修。
美晴が丘では各職員が施設の代表として勤務時間内に外部研修を受けます。

今回は、大分県老施協職員研究大会。結核。中堅職員研修。オレオレ詐欺等の予防啓発。
その時のトピックスや情報共有、伝わるための伝え方など早速役立つ研修ポイントを
新人から管理職まで、それぞれの職員が個性豊かにわかりやすくまとめて発表しました。
参加できなかった職員の分も資料を配布し、情報共有を図ります。
全員に周知することはなかなかむつかしいですね。

辞令交付。来年度は、世代交代を見据えて管理職にチャレンジする職員も増えるでしょう。

5年、10年、永年勤続感謝状の贈呈。施設長からの推薦状も添付しました。

新入職員の紹介と抱負発表。新しい風に期待。


美晴が丘は市外から入職している職員が多く、寿退職や介護退職は故郷に帰る職員が続きます。

満13のこんな時こそ初心に帰ろうと
13前、開設前に現場職員全員で考えた「職員の申し送り事項」も配布しました。


初心忘るべからず

時々の初心忘るべからず

老いの初心忘るべからず


わたくしたちこそ未熟な自分や失敗を忘れず、成長し続けたいものです。
答えはいつもご利用者にあり。現場職員や地域に学ぶことはとても多いです。

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