新入職員研修
2014.04.25今年も、8名の新入職員を迎え、3月4月は基礎研修が続きます。
施設長は 接遇講座と地域の特徴の担当です。先日、直入、久住、荻、朝地の医療福祉事業所等を巡りました。荻の苑でご利用者と同じ食事をいただき、そのおいしさにやる気スイッチが入りました。
水の駅、道の駅で休憩を取りながら、地域の方々話を伺い、山菜や調味料を試してみました。
写真は、新入職員が、綿田米と荻のトマトケチャップと久住の卵で作ったオムライスです。
ふわふわで優しい味の一品です。食事から元気をいただき、今日も研修室は笑いが絶えません。
来月はいよいよ現場に入り、忙しくなりますが、同期の仲間と共に、支え合い、初心の目標を忘れず、笑顔で積極的に働き続けてください。
だらの穂 タラの芽
2014.04.23今日は朝早くから向事務長が裏山に入り、山菜取り。
昼には、ご利用者、配食サービスご利用者、職員全員に、タラの芽の天ぷらが添えられました。
15分食事の提供が遅れてしましましたが、皆様、春の香りに舌鼓を打ちました。
いつも食の細い方も、心なしか多く召し上がってくださったようです。
旬の食材の生命力をいただきました。
暮らしのサポートセンター直入「ゆのはな」
2014.04.11日に日にメンバーが増え、70名近い参加会員さんが寄り集まって総会が開かれました。
さすがに団塊+世代です。しっかりした報告書と、目配り気配りの準備と、たくましい笑顔の力。
限界を超えた集落にも新たな真のボランテイアの誕生に、希望の光が見えてきたようです。
「ゆのはな」では温泉プールで湯中運動ができます。
昨年からの活動を「ゆのはなだより」
にまとめて、発行しました。
美晴が丘とも連携して、いよいよ今年は荻町の暮らしのサポートセンター誕生を目指します。