美晴が丘の盆供養
2016.08.18
今年もお盆が来ました。直入町神堤の常嘗寺 志賀和尚様にお経と法話をいただきました。
昨年は浄土真宗東本願寺派 今年は西本願寺派 来年は禅宗でしょうか。神道でしょうか。
ビハーラ活動の繋がりが、今年も物故者やご先祖様への祈りとなり入居者の皆様を癒します、
今日の美晴が丘職員食
2016.08.10
紫蘇ごはん オクラと卵のトトロそば 南瓜のいとこ煮 マンゴーゼリー
どの事業所も ぎりぎりの人員で働いていますが、ありがたい心配りにホッとします。
一食 340円 さあ、午後も喜んで進んで働きます。
美晴が丘全体ミーテイング
2016.08.05
朝9時 美晴が丘ワーカー室に各部署全員が集まって全体ミーテイングを開きます。
在宅サービス室 施設サービス室 事務支援室 看護サービス室 食事サービス室 処遇課長施設長 お互いの情報を共有して 今日一日を組み立てます。
今日の行事、施設外に出る用事 ショートステイの受け入れ送りの留意事項 週間予定表の変更
各ユニットの状態変化のある方、看護師や作業療法士、管理栄養士、SW、CWと共に取り組みを話し合います。
美晴が丘では毎月抜き打ちである避難訓練のため、毎日、訓練不参加のご利用者も確認します。
各ユニットのリーダーが責任をもって、その日の業務を組み立て、
事故があったときはその日のうちにミーテイングを開き報告します。
新人も中堅も同じように責任をもって取り組みます。以前は毎週開催されたの研修がないけれど、
現場で課題に取り組みながら お互いに学び合う日々です。
お互いに言い合える聞きあえる仲間に感謝の日々です。
美晴が丘の夏バテ防止
2016.08.03今日の美晴が丘
玄関ホールの植栽も「金のなる木」も
穴見ケアマネ、O職員の支援を受けて
夏を乗り越えようとがんばっています。
こちらは、美晴が丘裏の雀の巣団地から、落ちてしまった子供達を育てている相談員のコーナー
毎日、畑から餌になる虫たちを捕まえて、職員皆でリレーして食事介助しています。
ご利用者の皆様も、赤ちゃん雀が徐々に羽が生えそろい、旅立つまでの姿を笑顔で見守ります。
栄養士もともに現場に入って、作っている食事は、減塩ながらダシがよく効いてメリハリがあり
美味しくなったと評判です。
今日一日の取り組みが地域を支える
2016.08.02社会福祉法人孝寿福祉会の職員が美晴が丘 荻の苑 美空の家で働き、
地域の方を支えている事。は、巡り巡って、地域づくりの縁の下の力持ちになっています。
地元に暮らしながら、働く時間以外を、地域行事や消防団 防災士活動に貢献する職員がいます。
職員が ご利用者をしっかりケアすることで、家族介護から手の離れたご家族、ご親族の皆さんが、
安心して、感謝の気持ちを地域活性化の行動に移されているのです。
地区社協 くらサポ 地域の行事で 多くのご家族様に出合います。
自助 共助 の担い手として、竹田市の文化の継承者として
当法人とご縁のある多くの方々が活躍されています。
私たちの「ゆとり 笑顔 支え合い」が地域の「ゆとり 笑顔 支え合い」を生み出しています。
今日一日、恩を忘れず、一生懸命働いている職員に感謝です。